バクチオール原料のバブチ植物

肌にやさしくて効果も◎ バクチオールの魅力と働きとは

肌へのやさしさと、確かな手応えを両立する成分として注目される「バクチオール」

最近、美容雑誌やSNSなどで見かけることも増えた「バクチオール(Bakuchiol)」。
“次世代レチノール”と呼ばれることもあり、スキンケア成分として急速に注目を集めています。

ではなぜ、バクチオールがそこまで注目されているのでしょうか?
そして、なぜ「レチノールの代替」として語られることが多いのでしょうか。

このコラムでは、薬機法に配慮しながら、バクチオールの持つ特徴と研究データに基づく実力をご紹介します。


そもそも「レチノール」とは?

レチノールはビタミンAの一種で、加齢に伴う変化にアプローチする成分として古くから使用されてきました。
ただし、「乾燥しやすい」「赤みが出やすい」など、敏感肌には刺激となる場合があるのも事実。使用のタイミングや頻度に注意が必要なため、扱いが難しいという声もあります。


バクチオールの特徴とは?

バクチオールは、マメ科植物「バブチ(Psoralea corylifolia)」の種子から得られる天然由来成分。
レチノールに似た働きがあると報告されており、近年では植物性レチノール様成分として注目されています。

注目すべき研究として、2014年に発表された国際皮膚科学誌(International Journal of Cosmetic Science)の論文があります。
この研究では、バクチオールがレチノールと同等の肌変化(肌のつや・なめらかさ)を示しながら、赤みや皮むけといった副反応がほとんど見られなかったと報告されました。


バクチオールが選ばれる理由

バクチオールの魅力は、以下のような点にあります:

・朝晩どちらでも使用可能(光に不安定ではない)

・肌への刺激が少ない(敏感肌でも使いやすい)

・植物由来でヴィーガン処方にも対応

・継続しやすい、なじみの良さ

つまり、「使い続けられる安心感」と「レチノール級の変化」の両方を目指せるのが、バクチオールの強みです。


次世代スキンケアの新定番として

加齢にともなう肌変化に悩んでいても、「成分の刺激が不安で一歩踏み出せない」という方は少なくありません。
そんな時、“やさしさ”という選択肢を持てることは、現代のスキンケアにおいて大きな意味を持ちます。

バクチオールは、肌との対話を大切にしたい人にこそおすすめの成分。
植物のちからを借りながら、自分らしい肌のリズムを整えていく。そんなケアの一歩として、バクチオールを取り入れてみてはいかがでしょうか?

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